よくある質問

VELC Test® PP実施に関して

VELC Test® PP実施に必要な環境はありますか?
VELC Testでは音声CDでテスト時間を管理しますので、CDプレーヤーが必要となります。
実施を検討したいのですが、どこに連絡すればいいでしょうか?
VELC研究会事務局(金星堂内)までご連絡ください。
受験後、結果が出るのに何日かかりますか?
解答用紙(マークシート)到着後翌日中にeポートフォリオで結果を通知いたします。
試験官を派遣してもらうことは可能ですか?
はい、可能です。別途料金にて承っております。詳しくは個別にお問合せください。
解答用紙(マークシート)を返却するのが土日・祝日になっても対応していただけますか?
はい、解答用紙(マークシート)の到着が土日・祝日でも平日同様に対応いたします。
テスト時間はどのように管理しますか?
VELC Testの音声CDで管理していただきます。
何人からの受験が可能ですか?
100名から受験が可能です。(100名以下の場合はご相談ください。)
個人での受験は可能ですか?
いいえ。VELC Testでは団体受験にのみ対応しております。個人での申込みには対応しておりません。
高校や企業での受験は可能ですか?
いいえ。VELC Testでは大学・短大および、それに準ずる機関での受験にのみ対応しております。高校や企業での受験には対応しておりません。
実際に導入する前に少人数で試験的に実施したいのですが可能でしょうか?
はい、可能です。個別にお問合せください。
クラス分けをしてもらうことは可能でしょうか?
はい、事前にクラス分けのルールをお知らせいただけましたら、その通りにクラス分けいたします。
試験実施のどのくらい前までに申し込みをすればいいでしょうか?
試験官派遣をご希望の場合には2ヶ月前までに、それ以外の場合には1ヶ月前までにご連絡ください。
受験する学生の個人情報は保護されますか?
はい。詳しくはVELC Testのプライバシー・ポリシーをご覧ください。

▲トップに戻る

テスト内容に関して

VELC Testは何点満点のテストですか?
VELC Test は全部で120問(短縮版は90問)のテストですが、素点による絶対評価ではなく、統計処理を行うことに より解答結果を標準スコアを500として結果を出します。殆どの学生のスコアは、300〜700の範囲に散らばります。
VELC Testのスコアをほかのテストのスコアと比較することはできますか?
VELC TestではおおよそのTOEIC Testの予測スコアをお出しします。
リスニング問題はアメリカ英語でしょうか?
はい。アメリカ英語で収録されています。
リスニング問題の英文読み上げスピードは一定でしょうか?
いいえ。難易度に差を出すために、あえて様々なスピードで収録されています。
写真やイラストを使った問題が無いのはなぜでしょうか?
写真やイラストを使った問題は、ひとつの解答を選ぶにいたるまでに複数の能力が関わり、複数のステップが踏まれます。正しい答えを選べた時、選べなかった時の原因の特定が難しくなり、正確な能力診断情報の提供ができないため、あえてVELC Testでは、写真やイラストを使った問題は作っていません。
会話の問題がありませんが、コミュニケーション能力を測ることはできるのでしょうか?
はい。コミュニケーションの失敗を分析してみると、単語や音の変化、文法項目など、英語を構成する小さな要素の理解不足が原因であることがほとんどです。VELC Test は、英語力の構成要素を細かく分けて丁寧に測定することを理念としているテストですので、そういったコミュニ ケーションに必要な一つひとつの要素に対応する能力を測ることにより、より細かな診断情報を提供することができます。また、日本人大学生がコミュニケーションの場面で遭遇する状況に合わせた状況別Can Doレベルによるフィードバックも行っています。

▲トップに戻る

eポートフォリオに関して

eポートフォリオを通じて学生に連絡をするようなことは可能でしょうか?
VELC Testのeポートフォリオは、初回の受験より4年の間続けてご利用いただけますが、その間、学生への連絡をeポートフォリオのアナウンス機能を用いて行って頂けます。
eポートフォリオには携帯電話やスマート・フォンからもアクセス可能でしょうか?
eポートフォリオにアクセスするにはインターネットに接続できる環境が必要です。インターネットに接続可能な端末でしたら、どの端末からもアクセスは可能ですが、一般的なPCのモニターで閲覧していただくことを前提に作られております。iPhone、およびAndroidのブラウザには対応しております。
eポートフォリオを部外者に閲覧される心配はないのでしょうか?
VELC Test のeポートフォリオでは、受験者一人ひとりにパスワードを用意し、受験者本人のみが自分の受験結果を見られる方式をとっております。また、大学の管理者様がアクセスする場合に必要なパスワードはワン・タイム・パスワード方式で発行しております。メールのやりとりで、その時限り(15分)のパスワードを発行するシステムで、これにより、試験を受ける側の皆様からのパスワード漏洩による情報流出を最大限に防ぎます。また、VELC Test 側での情報の取り扱いにつきましてはプライバシー・ポリシーをご覧ください。
パスワードを忘れてしまったらどうしますか?
ログイン時に提示されるパスワード・リマインダーをご使用ください。
IDもしくは初回に登録したメールアドレスを忘れてしまったらどうなりますか?
VELC研究会事務局(金星堂内)までご連絡ください。個別に対応させていただきます。

▲トップに戻る

VELC Test® Online実施に関して

受験には何が必要ですか?
インターネットに接続ができるPC、タブレット、スマートフォンのいずれかが必要です。
イヤホンの使用を推奨しております。
 
VELC Test® Onlineの推奨環境を教えて下さい。
推奨環境:
iOS(iPhone, iPad)
OS: iOS 10~13
ブラウザ: Safari
 
Android
OS: Android 4.x~10.0
ブラウザ: Chrome
 
PC
OS: Windows 7/8/8.1/10, MacOS X
ブラウザ: Microsoft Edge, Firefox 48以降, Chrome 53以降, Safari
Bluetoothのイヤホンでも受験できますか?
受験は可能ですが、有線のイヤホンでの受験を推奨しております。
Bluetoothイヤホンをご使用の場合には試験途中に通信障害が起こる可能性がございます。
 
実施を検討したいのですが、どこに連絡すればいいでしょうか?
VELC研究会事務局(金星堂内)までご連絡ください。
 
受験後、結果が出るのに何日かかりますか?
試験実施の翌日中にeポートフォリオで結果を通知いたします。
 
実施が土日・祝日になっても対応していただけますか?
はい、実施が土日・祝日でも平日同様に対応いたします。
 
テスト時間はどのように管理しますか?
テスト終了時間になると自動的にテストは終了します。
テストの残り時間はどのように表示されますか?
VELC Test® Online画面の右上にテスト残り時間が表示されます。
 
何人からの受験が可能ですか?
1名から受験が可能です。ただし、先生や大学事務を通してのお申し込みに限ります。
 
個人での受験は可能ですか?
いいえ。VELC Test® Onlineは団体受験にのみ対応しております。個人での申込みには対応しておりません。
 
高校や企業での受験は可能ですか?
いいえ。VELC Test® Onlineは大学・短大および、それに準ずる機関での受験にのみ対応しております。高校や企業での受験には対応しておりません。
 
実際に導入する前に少人数で試験的に実施したいのですが可能でしょうか?
はい、可能です。個別にお問合せください。
事前の学生への通知はどのようにしたらいいですか?
学生の通知に必要な情報を整理したフォーマットを用意しておりますので、そちらをアレンジしてお使いください。
 
クラス分けをしてもらうことは可能でしょうか?
はい、事前にクラス分けのルールをお知らせいただけましたら、その通りにクラス分けいたします。
 
受験する学生の個人情報は保護されますか?
はい、詳しくはVELC Testのプライバシー・ポリシーをご覧ください。
カンニング防止機能はついていますか。
はい、コピーガード機能、印刷抑制機能がついております。

▲トップに戻る

ベルクスコアについて

VELC Testは何点満点のテストですか?
VELC Test は全部で120問(短縮版は90問)のテストですが、素点による絶対評価ではなく、統計処理を行うことに より解答結果を標準スコアを500として結果を出します。殆どの学生のスコアは、300〜700の範囲に散らばります。
VELC Testのスコアをほかのテストのスコアと比較することはできますか?
VELC TestではおおよそのTOEIC Testの予測スコアをお出しします。
VELCスコアとはどのような数値ですか?
VELCスコアは、日本全国の大学生の平均がおおよそ500になるように設定した数値です。理論上で想定されている分布の以下のようなものです。ボリュームゾーンは、400〜600で、この範囲に全国のおおよそ68%の受験者が入ります。

表:VELCスコアの分布(理論的な想定)

 実際に現在受験している大学生のおおよその分布を、2019年度受験した中の10,000人を例にとって示すと、以下の通りです。494を中央値とし、442〜545に50%が、360〜645に95%が、327〜702に99%が分布しています。

図:2019年度受験生のVELCトータルスコアの分布

TOEICのようにリスニングとリーディングの合計が総合スコアですか?
いいえ、そうではありません。総合、リスニング、リーディングともすべておよそ500を中心に分布します。総合スコアもリスニングスコアもリーディングスコアも、すべて全国平均がおよそ500になるように、それぞれにおいて数値を出しているからです。
 総合スコアは全120問(短縮版は90問)に対する解答から、リスニングスコアはリスニングセクション60問(短縮版は45問)に対する解答から、リーディングスコアはリーディングセクション60問(短縮版は45問)に対する解答から英語力を算出し、それぞれ全国平均がおおよそ500になるように設定されています。
 この設定は、リスニングがおよそ500よりも高ければリスニング力は全国平均より強い、リーディングがおよそ500より低ければリーディング力が全国平均より弱い、などとわかりやすいからです。

図:2019年度受験者のトータルスコア、リスニングスコア、リーディングスコアの分布

 さらにリスニング語彙力スコア (L1)、リスニング音声変化対応力スコア(L2)、リスニング聴解力スコア(L3)、リーディング語彙力スコア(R1)、リーディング文法力スコア(R2)、リーディング読解力スコア(R3)の、6つのパートスコアがありますが、これらもすべて500を中心としたスコアになるように、それぞれ20問(短縮版は15問)に対する解答から計算しています。得点の解釈はセクションスコアと同じです。
 もちろん結果的には、単純にリスニングスコアとリーディングスコアの平均をとればトータルスコアとだいたい同じになるでしょうが、ぴったり同じにはなるとは限りません。上で述べたように、トータルスコアもセクションスコアも素点からそれぞれ独立して計算しているからです。
 このような計算方法をとっているのは、500を中心とすることで、すべてのスコアの解釈が容易になると考えているからです。
VELCスコアをTOEICスコアに換算するとどのようになりますか。
まず、VELC TestとTOEICテストは、テストの理念も問題形式も異なります。よって測定している英語力は同一ではありません。したがってあくまで参考数値となりますが、おおよそ以下のように換算されます。テスト形式の違いにもかかわらず、VELC TestをもとにしたTOEICの推定スコアと実際のTOEICスコアの間には、おおよそ0.852という高い正の相関があることが確認されています。

表:VELCスコアとTOEICスコアのおおよその対応表

図:VELCによるTOEICの予測スコアと実際のTOEICスコアの関係

VELCスコアの誤差はどのくらいですか。またVELCスコアを2度受けたとき、何点くらい向上すれば、誤差ではなく本当に英語力が向上したのだ、と考えられますか。
VELCスコアの誤差は、スコアのレベルによって変動します。ボリュームゾーンである400〜600の範囲であれば、120問のフルバージョンであれば18〜21点、90問の短縮バージョンであれば22〜24点程度の誤差があります(下の簡略的な表をご参照ください)。

表:VELCスコアのレベル別の測定標準誤差

英語力向上の判断の目安として、400〜600の範囲内での変動の場合には、一度目のテストと二度目のテストで「測定標準誤差」のざっくりと約2倍以上の差、つまり:

  • 120問のフルバージョンなら約40点以上の差
  • 90問の短縮バージョンなら約50点以上の差
が見られれば、おそらく実際に英語力が向上したと判断してよいと考えられます。たとえば90問の短縮バージョンで、一度目のスコアが400の場合なら二度目が450以上であれば、一度目が500の場合なら二度目が550以上であれば、実際に英語力が向上したと考えてよいでしょう(注)。
注)テストで観察された得点に対して、その±1*測定標準誤差の範囲に、68%の確率で「真の得点」があります。短縮版での400〜600範囲での測定標準誤差を表の数値よりも厳しめに見積もって25とすると、450をとった場合の真の得点はおそらく425〜475の範囲にあり、500をとった場合の真の得点はおそらく475〜525の範囲にあります。このふたつの範囲が重なっていなければ、2つのケースの真の得点は実際に異なっていると判断してよいでしょう。

▲トップに戻る